荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文
また、令和2年に、内水氾濫が発生した市北西部においては、今年度、浸水状況のシミュレーション調査を行い、現在、その精査を行っているところでございます。これから関係機関とも協議を行い、安全性、経済性、早期実現性などの観点から、対策の方向性を探っていく予定といたしております。
また、令和2年に、内水氾濫が発生した市北西部においては、今年度、浸水状況のシミュレーション調査を行い、現在、その精査を行っているところでございます。これから関係機関とも協議を行い、安全性、経済性、早期実現性などの観点から、対策の方向性を探っていく予定といたしております。
また、同じく昨年の7月豪雨で本市の北西部一帯で発生をいたしました内水氾濫に関しましては、水路や側溝の測量を踏まえまして、昨年の浸水したシミュレーションを行い、現在、原因分析をしている状況でございます。
現在、昨年の7月豪雨を受け、雨水対策の改善策へ向けて取組を進めています調査につきましては、浸水被害が集中した本市北西部の浸水状況の解析や改善策の検討を行うため、隣接する大牟田市の一部の地域を含めた測量調査を、今年の5月に完了したところでございます。
この調査は、本市の公共下水道区域内で浸水被害が集中した市の北西部に位置する排水区や、大牟田市の一部も含めた水路や側溝、道路や河川などの現況を調査するもので、重要な基礎調査となっており、この調査終了は令和3年5月の予定で進めているところでございます。
今年度に実施している調査は、本市の公共下水道地域内で浸水被害があった市の北西部と隣接する大牟田市の一部を対象に、水路や道路、側溝などの現況調査であり、令和3年5月までの予定と。また、次の段階から浸水シミュレーションや施設の耐水化対策に関する補正予算を今定例議会に計上しているなど説明をいただきました。大牟田市などとのしっかりとした連携があればこそ、本市の雨水対策が実効性のあるものになります。
本市では、県境の地域や排水ポンプ施設を整備している地域でも浸水が発生したことから、今年度に公共下水道区域内の市北西部の地域と、そこに隣接する大牟田市の一部地域の水路や道路等の現況調査を現在行っております。 来年度は、その調査結果を基にしたシミュレーションによる浸水の分析を行いまして、大島ポンプ場や市内にあるほかのポンプ施設も含めた改善策を検討してまいります。
北区は5区の中でも最も面積が広く、区の南東部に都市近郊の住宅が、北西部には水田やスイカなど農産物の生産が盛んな畑作地帯が広がっており、田原坂公園や武蔵塚公園など史跡をはじめ八景水谷、立田山、梶尾温泉、そして植木温泉など豊かな自然や地域資源に恵まれております。
北区は5区の中でも最も面積が広く、区の南東部に都市近郊の住宅が、北西部には水田やスイカなど農産物の生産が盛んな畑作地帯が広がっており、田原坂公園や武蔵塚公園など史跡をはじめ八景水谷、立田山、梶尾温泉、そして植木温泉など豊かな自然や地域資源に恵まれております。
そして続いて、中村さんは、1984年、パキスタン北西部のペシャワールでハンセン病患者の診察を始めた。ねじれたピンセット数本に耳に当てるとけがをする聴診器1本しかなく、まともなガーゼ交換もできなかった。その後、内戦の混乱が続くアフガンに拠点を移す。現地は、大干ばつに見舞われ、草一本生えない砂漠と化した。栄養失調と赤痢で、死亡する住民が、後を絶たない。
(3)公共施設再生計画推進事業について 習志野市は、千葉県の北西部に位置し、東京都心から約30キロメートル圏、人口約17万3,000人、面積が21平方キロメートルで人口密度が高い。また、昭和40年~50年にかけ、二度の埋め立てにより大型団地が建設された。この時期から、学校施設、幼稚園、保育所、公民館等公共施設が整備され、現在50年以上が経過し、老朽化対策が大きな課題となっている。
1、事件名 予算決算常任委員会の運営等について 2、調査の日時及び場所 (1)平成30年8月22日水曜日、午後2時30分より千葉県船橋市役所 (2)平成30年8月23日木曜日、午後1時30分より埼玉県久喜市役所 (3)平成30年8月24日金曜日、午前10時より神奈川県横須賀市役所 3、調査の概要及び所感など (1)船橋市議会 ①市の概要 船橋市は人口約63万人、面積約86平方キロメートル、千葉県北西部葛南地域
今回の豪雨では、玉名市の北西部に被害が多く、特に玉陵校区におきまして57件と全体の6割の被害が発生しております。また、復旧状況につきましては、早急な復旧が必要な被災箇所は35件、補正第3号の専決予算で対応しており、ほぼ完了しておりますが、残り59件は補正第4号の補正予算で対応予定でございます。議会承認後に稲刈り等も考慮しながら、適時復旧を進めてまいりたいと思っております。
御存じのとおり飯舘は、相馬郡の北西部にある人口6,000人という村ですね。
目的として、今申しました玉名平野の北西部約280ヘクタールについて、先ほど登壇して申しましたとおり駅が開業して5年が経過した今、周辺の開発状況が停滞しているということであったり、今おっしゃられた新病院の建設位置というのが決定したということや新玉名駅周辺道路や県道玉名立花線など関連道路網の整備計画を検討しなければいけない。
それから、平成に入りまして、3月26日、鹿児島県北西部地震、マグニチュード6.6、八代は震度4であります。 それから、5月13日、マグニチュード6.4の余震が発生、川内で震度6弱、川内原発は大丈夫でありましょうかね。八代は震度4ということになっております。 それから、2005年、平成17年には6月の3日、大矢野で震度5弱、負傷者2名、千丁で震度が4であります。
この小牧市は愛知県の北西部、名古屋市の北部に位置しており、人口15万3,000人、予算規模も一般会計で540億円、自主財源比率が74.2%と、財源も豊かな自治体のようです。
1 事件名 議会広報編集方針等について 2 研修の日時及び場所 (1)平成28年1月26日(火)午後1時半より 大阪府池田市議会 (2)平成28年1月27日(水)午後1時半より 兵庫県明石市議会 (3)平成28年1月28日(木)午前10時より 大阪府高槻市議会 3 研修の概要 (1)池田市議会 ※市の概要 池田市は、人口約10万2,600人、面積約22平方キロメートルで、大阪府の北西部
さらにまた、野外音楽堂は救急車の出動頻度が高いJR踏切の東部の人口の約9割を占めている中央部に位置しており、救急車の乗り入れが容易であること、一方、競馬場跡地については、大牟田市に近い市の北西部の片隅に位置しており、市の人口の9割を占めている東部とJR踏切で遮断されており、市民病院利用者の最大公約数地点からバス路線が長くなり、救急車搬送も少なからずJR踏切の影響を受け、支障が生ずるおそれがあります。
木村議員御指摘の利便性の視点においては、野外音楽堂については市の中央部に位置し、片側2車線の市道に面しており、長洲町、南関町からの患者の利便性が高いとし、競馬場跡地については市の北西部に位置し、片側2車線の国道に近接し、地域高規格道路の有明海沿岸道路の整備計画が進行中とまとめております。
そのため、平成4年からは県営の土地改良事業として、この江頭地区をはじめ河江、三ツ丸地区などの小川町の北西部183㌶の農地の冠水を排除するという目的で、北新田地区たん水防除事業が進められてきたところでございます。また、土木部としましても、このたん水防除の流域計画にあわせ、平成21年度と25年度に2か所の市道を横断するボックスを、排水断面を広げる工事として施行をしております。